書評と新刊紹介

書評と新刊紹介バックナンバー(1995-1996)


新刊紹介

渡邊 恒 著

   『IRと株式投資の真実』

       日本短波放送 1999年11月 \1,300+税


新刊紹介

音川 和久 著

   『会計方針と株式市場』

       千倉書房 1999年1月 \3,800+税


新刊紹介

森川 八洲男 編

   『会計学用語辞典』

       税務経理協会 1998年10月 \3,800


新刊紹介

藤井 則彦 著

   『財務管理と会計』

       中央経済社 1998年10月 \3,400


新刊紹介

井上 達男 著

   『アメリカ外貨換算会計論[増補改訂版]』

       同文舘 1998年12月 \3,800


新刊紹介

長谷川 茂+新田忠誓 編著

   『会計学説と会計数値の意味』

       森山書店 1998年9月 \3,500


新刊紹介

土方 久 著

   『貸借対照表能力論』

       森山書店 1998年11月 \3,500


新刊紹介

岡東 務 著

   『債権格付の研究』

       中央経済社 1998年10月 本体 ¥3,600

今や身近な話題となった債権格付の本格的な研究書であり、格付の解説から高度な実務までを体系的に解説した。


新刊紹介

森 実・森 靖之 著

   『システム監査の基本』

       白桃書房 1998年9月 本体 \2,200


新刊紹介

中央監査法人訳

   『モンゴメリーの監査論(第2版)』

       中央経済社 1998年10月


新刊紹介

飯田修三・藤田友治 著

   『企業簿記概説』

       森山書店 1998年5月 本体 \2,600


新刊紹介

武田隆二 著

   『平成10年版 法人税法精説』

       森山書店 1998年9月 本体 \4,400


新刊紹介

岸 悦三・中田 清・山口 忠昭 著

   『入門簿記』

       同文舘 1998年4月 本体 \3,000


新刊紹介

大倉 雄次郎 著

   『連結会計ディスクロージャー』

       中央経済社 1998年7月 本体 \4,600


新刊紹介

Shyam Sunder

山地秀俊・鈴木一水・松本祥尚・梶原 晃 訳

    Theory of Accounting and Control

   『会計とコントロールの理論』

       ケイ草書房、1998年、¥3,000+税

 従来の企業会計原則解釈学一辺倒の会計学から距離を置いた、より広い 社会科学的パースペクティブから、会計現象を見ていくうえでの、まったく新 しいタイプの会計学入門書。企業を契約の集合体と見ることにより、会計を取 り巻く各経済主体の利害が対立する状況を想定し、その中で会計の基準や手続 きが経済主体の効用(利潤・便益)最大化の視点から社会的に選択されうるこ とを叙述する。


新刊紹介

中野 常男 著

   『複式簿記会計原理

       中央経済社、1998年5月、¥6,510


新刊紹介

伊藤 邦雄 著

   『ゼミナール現代会計入門(改訂2版)』

       日本経済新聞社、1998年4月、\3,500+税

 時価評価主義の波、崩壊する「含み資産経営」、連結決算中心の ディスクロージャー革命、監査の強化――企業の現実と会計制度・理 論・実務のダイナミックな進展をとらえ、体系的に詳説した最高峰の テキスト。


新刊紹介

智友会・神森智先生古稀記念出版委員会

   『概説・企業情報提供会計』

       同文舘、1998年、非売品

 松山大学元理事長・学長、松山大学名誉教授、東亜大学経営学部長、神森 智先生は、めでたく古稀をお迎えになった。これを記念して、日ごろ先生ととも に会計学研究に携わっておられる方や先生からご指導をいただいた方が、先生に も加わっていただいて、本書を執筆することになった。


新刊紹介

黒川 行治 著

   『連結会計』

       新世社 1998年、¥2,700+税

 本書では、企業結合会計という枠組みの一般的な認知の進展を勘案し、 資本連結に関する課題については企業結合会計という、より広い枠組みを想 定し、買収(子会社化)と合併という法的には異なる事象を一括して取り扱 う会計を構想している。(「はしがき」より)


新刊紹介

森川八州男先生還暦記念論文集編集委員会

   『会計基準の国際的調和化』

       白桃書房、1998年


新刊紹介

平松 一夫 編著

   『日商簿記検定試験 商業簿記』

       税務経理協会、1998年、¥740+税


新刊紹介

小野 武美 著

   『外貨換算会計』

       新世社、1998年、¥1,600+税

 本書は、このような外貨換算会計の現実の姿を活写すべく、前半において その前提として、外貨換算会計に関する理論や基準の内容・論点を概観し、 後半において、これまで数多く行われてきた実証・事例研究をとりまとめたもの である…(「はしがき」より)


新稿紹介

徐 龍達(ソ ヨンダル)稿

   「韓国の改正企業会計基準について(T、U)」

       『桃山学院大学経済経営論集』第39巻3号(1998年1月)、117-203頁。


新刊紹介

大下 勇二 著

   『フランス財務報告制度の展開』

       多賀出版 1998年2月 \9,700

 本書は、フランスの会社財務報告制度を発展史的に分析することによって、 「株主・債権者保護」を志向する会計の系譜を描き出し、証券市場への情報提供 の重要性が高まるにつれて当該会計の領域がいかなる過程を経て発展してきたか を考察するものである。


新刊紹介

村瀬 儀祐 編

   『会計判断の制度的性質』

       森山書店 1998年1月 \3,500

 会計は判断の産物である。如何なる時点で会計記録がなされるか、如何なる金額を 計上するか、如何なる配分方式を選択するか、如何なる勘定に分類するか、会計プ ロセスは、それ自体、判断要素から構成されている。したがって会計判断の研究は、 会計の本質を明らかにするうえで避けては通れない課題である。

・・・本書は、このような会計判断の社会的、制度的な性質を、アメリカと日本 における会計判断のあり方に即して研究したものである。(「まえがき」より)


新刊紹介

國部 克彦 著

   『環境会計

       サイエンス社,1998年、2,200円


新刊紹介

後藤 雅敏 著

   『会計と予測情報』

       中央経済社,1997年

 本書では、経営者が公表する予測情報についての諸問題が検証されている。経営者 に予測情報の公表を義務づける制度は、わが国独自の制度であり、世界に類をみない。 情報公開制度の先進国と称すべき米国すら存在しない制度である。米国では1970年代前半 に予測情報の公開制度に関する議論の高まりがみられ、多くの研究によって検討資料が提 示されたが、強制的に公表を要請する制度の制定には至らなかった。これに対して、わが 国では既にその制度が存在しているため、本書で提示される研究結果は、米国にとっても 現時点では獲得できない証拠資料であり、今後の制度化の議論においても一つの判断材料 となるはずである。[序文]より。


新刊紹介

林 良治 著

   『ドイツ会計思想史研究

   −−ドイツ企業会計と会計学者−−』

       同文舘,1997年、\5,700

 ドイツ会計思想史の研究には、思想史型と理論史型という2つのタイプがある。 本書は理論史的な学史の素材を扱っているが、観点を変えれば、前者に属する。


新刊紹介

古田 隆紀 著

   『現代管理会計論』

       中央経済社、1997年、\4,800

 本書は、米国製造業の多くが現代の管理会計論に求める変革について問題提起し、 その内容を考察する。各章において、それぞれ関連するテーマをもつ具体的な管理 会計の変革の領域の内容について問題提起し、先端製造技術が伝統的な管理会計論 のフレームワークに大きく影響を及ぼすものであることを検討し、管理会計(管理 会計担当者)の役割や機能についても新たな展望を示す。

 本書を学生のみならず、米国製造業における管理会計の変革について関心と興 味をもつすべてのビジネスマンにおすすめします。


新刊紹介

津守 常弘 監訳

   『FASB財務会計の概念フレームワーク』

       中央経済社、1997年、\7,200

 本書「FASB財務会計の概念的フレームワーク」は、FASB Discussion Memorandum, An Analysis of Issues related to Conceptual Framework for Financial Accounting and Reporting : Elements of Financial Statements and Their Measurement, December 2, 1976 の全訳である。


新刊紹介

菊谷 正人 著

   多国籍企業会計論

       創成社、1997年、\4,000+税

 「多国籍企業会計」について環境会計、デリバティブの取扱いにいたるまでを体 系的・網羅的に解説した著書。


新刊紹介

神戸大学会計学研究室 編

『』

  『第五版 会計学辞典』

       同文舘、1997年、\23,800

同文舘創業100周年記念出版。わが国における最新・最大の会計学辞典!  初版刊行以来42年、13年ぶりの大改訂。執筆者349名、項目総数4,300余項目 。ていねいな総索引(和文・欧文・人名)つき。


新刊紹介

 興津 裕康 著

  『現代制度会計』

         森山書店、1997年、¥3,700


新刊紹介

 藤井 秀樹 著

  『現代企業会計論』

         森山書店、1997年、¥4,100


新刊紹介

 上田 雅道 著

  『会計の連続』

         税務経理協会、1997年、¥3,000


新刊紹介

 井上 良二+清水 啓介+和田 聡+鈴木 雄一郎 著

  『最新会計学用語辞典』

         税務経理協会、1997年、¥4,120


新刊紹介

 河崎 照行 著

  『情報会計システム論』

         中央経済社、1997年、¥6,180


新刊紹介

末政 芳信 編著

  『現代財務会計の視点−−現状と課題−−』

       同文舘、1997年、\2,800


新刊紹介

 吉田 寛+柴 健次 編著

  『グローバル経営会計論』

         税務経理協会、1997年、¥4,120