実 証 会 計 学 の て ほ ど き

発生処理高による検証のすすめ方

OBE Accounting Research Lab

 By 岡部 孝好

目次

イントロダクション

裁量行動の検証と発生処理高(Part 1)

  1.1  会計利益と発生処理高

   1.1.1 発生処理高とは何か

   1.1.2 裁量的発生処理高

   1.1.3 会計利益の三構成要素モデル

   1.1.4 三構成要素モデルによる裁量行動の検証

   1.1.5 発生処理高による実証分析の手順


裁量行動の検証と発生処理高(Part 2)

  1.2 営業活動によるキャッシュフローの測定

   1.2.1 利益フローとキャッシュフロー

   1.2.2 直接法と間接法

   1.2.3 間接法による営業キャッシュフロー測定

   1.2.5 キャッシュフロー計算書の様式

   1.2.5 営業キャッシュフローの調整計算


負債仮説の構築とサンプルの抽出

  2.1 負債仮説の構築と検証

   2.1.2 仮説と何か

   2.1.2 負債仮説とは何か

   2.1.3 財務制限条項と裁量行動の仮説

   2.1.4 リサーチ・デザインの構築

  2.2 サンプルの抽出

   2.2.1 マッチ・ペア方式

   2.2.2 サンプル会社の検索

   2.2.3 ペア・サンプル会社の選択


会計データの収集と統計処理

  3.1 会計数値の入手と記述統計量

  3.2 プロフィール統計量の解釈

  3.3 裁量行動の予備的検討


裁量的発生処理高の経験的検証

  4.1 期待モデルと裁量的発生処理高

   4.1.1 純利益から裁量的発生処理高へ

   4.1.2 回帰モデルによる予測

   4.1.3 期待値予測モデル

  4.2 残差とそのバラツキの測度

   4.2.1 残差の統計量

   4.2.2 残差分散の評価

  4.3 回帰の適合度

   4.3.1 回帰モデルの説明力

   4.3.2 決定係数とF統計量

   4.3.3 回帰分析と分散分析表

  4.4 有意性の検定

   4.4.1 ワルドのF検定

   4.4.2 回帰係数のt検定


予測誤差としての裁量的発生処理高

  5.1 基準化と標準測度

   5.1.1 平均偏差と標準偏差

   5.1.2 標準測度とその性質

  5.2 予測残差の基準化

   5.2.1 発生処理高の予測値と残差

   5.2.2 予測誤差の標準測度<

   5.2.3 2群の中心的傾向の比較

  5.3 Z統計量による予測誤差の検定


測定誤差とセンシティビティ・テスト

  6.1 発生処理高の予測誤差

   6.1.1 測定誤差の発生と対処

   6.1.2 組織再編とサンプリング

   6.1.3 異常項目と持続的項目

   6.1.4 代替的な期待モデル

  6.2 センシティビティ・テスト

   6.2.1 測定誤差への事後的対処

   6.2.2 統計量の頑健性



OBENET

代表 岡部 孝好